看護士になるのが「夢」で看護学校に入学したものの、
途中で挫折する人が多いみたいです!
せっかく入学して諦めるのは時間の無駄になります!
もちろんお金も無駄になります!
諦めた後も、また一から何かをするとなると、
周りの人と比べると時間が倍かかることもあります!
しっかりと自分が向いているのか判断しましょう!
向いていると言い方は優しい言い方ですね!
しっかりと自分が「やっていけるのか」を判断しましょう!
人の命を扱う仕事です!
そう簡単ではありません!
軽はずみな考えではきっと挫折するでしょう!
挫折するポイント
①血が苦手
そもそも論ですが、血が苦手なら仕事にならないですよね!
でも多いみたいです!
②実習『産婦人科、出産見学』
先生が説明をしながら立ち会うそうですが、
まず、出血多量が耐えられない。
そのなかでも「胎盤(たいばん)」が一番挫折ポイントみたいです。
見た目は血のかたまりで、
触るとレバーのような「にゅるっ」としているみたいです。
■ちなみに
「胎盤(たいばん)」は凍らせてから、
「医療廃棄物」で捨てるそうです。
産婦人科では、流産など人の形にならずして
亡くなった子を「医療廃棄物」で処分するそうです。
③実習『手術見学』
実際に手術室に入り、手術中を見学するそうです。
手術中には血が飛び交うだけでなく、
内臓や脳の実物を生で見ることになります。
よって、挫折する人が多いようです。
④実習『人体解剖』
模型ではありません。
お亡くなりになられた「人」です。
匂いも独特で、
「ミイラ」と「通常」の間のような
外見になっておられるみたいです。
約10体ほどあるとのことです。
実際に脳を触ったり、内臓を触るみたいです。
そして、
解剖をしながら内臓の位置を把握していくみたいです。
実際に、この実習で挫折する方が多いみたいです。
まとめ
ドクターだけでなく、
ナース(看護師)になるのも意外と過酷と
思った方もおられるのでは?
看護師も内臓の位置を知ることで、
さまざまな対応ができるとのことです!
また、院内では看護師が一番過酷な職だそうです。
24時間、患者さんを見ているのは看護師。
ドクターは経過の報告を聞き支持を出すのが
ほとんどだそうです。
ドクターの当直はほとんどが「寝当直」と言われる、
寝ているだけだそうです。
看護師がいないとドクター1人では何もできないのです!
看護師は、「患者さん」も「ドクター」も
管理しないといけない重要であり大変なお仕事です!
また、看護師は女の世界です。
「いじめ」や「派閥」が絶えないそうです。
卒業後も過酷は待っています。
あなたはそれでも人の役に立ちたいと思いますか?
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