落とした場所も見たのに一瞬で神隠しのように無くなることってありませんか?

さっきここにチャーハンのニンジンを落としました。

落ちた瞬間も見たのに無くなりました!
そこで、脳内視力を鍛える為にも一生懸命探そうと思いましたが、
脳内視力の事が気になったので探すのを中断して調べることにしました!w
–以下、引用–

■「脳内視力」が悪いことによる影響とは
両眼の視点のズレはなかなか気づけないものですが、実はこんなところにも影響が出てきているのです。
・本を読んでいるとき、明らかに縦書きのほうが読みやすい
・本を読んでいるとき、明らかに横書きのほうが速く読める
・物や景色の「遠近感・立体感・距離感」がつかみにくくなる
最後の「遠近感」は特にスポーツに悪影響を及ぼします。バッティングセンターで球を打とうとしたときに、ボールがどの位置にあるのか把握できにくく、結果的に早く振ってしまったりすることも…。
これらの原因は、小さな頃からの生活習慣にあると松本さんは指摘します。例えば、頬杖をついて勉強をしていると、どうしても顔が傾き、左右の眼の高さが変わってしまいます。本来悩まなくてもいいところに悩んでしまうきっかけになるのです。
■脳内視力の改善はメガネで可能
では、脳内視力を改善するためにはどうすればいいのでしょうか。
本書には脳内視力のズレを抑えるトレーニング方法が4つ紹介されていますが、著者の松本さんによれば、根本的な矯正はメガネが効果的だといいます。本書には矯正の体験談も掲載されており、これまで不得手にしていた球技を克服できたり、夜間の運転に恐怖を感じなくなったなどの声が寄せられています。
疲れや肩こりなどがひどく、さらに遠近感がつかみにくい…などの自覚症状がある人は、参考にしてみるといいでしょう。
松本さんによれば、「左右の眼から入る情報」を脳が補正することの難しさは脳科学者も指摘しているそうです。
本書には自分の脳内視力がうまくいっているかどうか、簡単に知ることができる測定キットがついています。まずは自分の眼の状態を知り、その上で対策を練ることで、眼の疲労やそこからくる頭痛・肩こりなどの改善につながるかもしれませんよ。


で、私の部屋のカーペットからはまだニンジンは出てきていませんw

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